歯周内科

tel_sp.png
メールでのお問い合わせ

歯周内科について

当クリニックでは、中度~重度の歯周病を対象に、位相差顕微鏡を使った「歯周内科治療」を行っています。

歯周内科治療について

現在の歯科医療における歯周病は、細菌による感染症であると認識されています。歯周内科治療とは、患者さまの口の中の汚れをほんの少し採取することにより原因である菌を特定し、その殺菌成分を含む薬によって歯周病を治す治療方法です。

歯周内科の治療方法

当クリニックでは、位相差顕微鏡という特殊な機器を使用して、採取したお口の中の細菌を確認します。その後、専門の会社に検査を依頼して、リアルタイムPCR法による歯周病原因菌のDNA検査を行い、歯周病菌の個体数を算定します。細菌数を調べた結果、歯周内科治療が必要であると判断した場合、細菌の殺菌成分を含む薬剤を選択し、服薬と歯茎の中の歯石除去を除去します。治療後は、お口の中の細菌をほぼゼロの状態にすることが可能です。

歯周内科の治療手順

1位相差顕微鏡で細菌を確認

2リアルタイムPCR法による歯周病原因菌検査で歯周病菌の個体数を算定

3殺菌成分を含む薬剤・歯磨き剤でのブラッシング

4殺菌成分を含む薬剤の内服

5クリーニングによる歯石除去

6位相差顕微鏡・リアルタイムPCR法による再検査

 

※1週間~2週間のうちに全顎の除石を行うので個人差にもよりますが比較的早い段階の改善が可能です。

カンジタ菌
 
スビロヘータ菌
 
歯肉アメーバ
 
 

お口の中を清潔に保つために

歯周病の再感染を防ぐために、歯周内科治療後も、歯科クリニックで定期的なクリーニングを行いましょう。お口の中を清潔であればあるほど再感染するリスクは減ります。 そのために毎日の歯磨きや定期的な歯科医院でのメンテナンスが重要になります。

リアルタイムPCR法による歯周病原因菌DNA検査を行う理由

リアルタイムPCR法による歯周病原因菌DNA検査ではレッドコンプレックス(3大歯周病菌)とその他の代表的な歯周病菌の個体数を確認することができ、治療前と治療後の変化が比較できるという点で非常に分かりやすい治療法です。

歯周内科治療後のこと

歯周内科治療後で最も大事なことが定期的な歯科医院でのクリーニングです。
こちらをしないと結局は菌が増えてしまいます。
また、歯周病は再感染することもありますのでなるべく早めに治すために
歯科医院へ通いましょう。
歯周内科はお口の中が清潔であればあるほど再感染するリスクは減ります。
そのために毎日の歯磨きや定期的な歯科医院でのメンテナンスが重要になります。

最後に

歯周病菌は肺や心臓、脳などの全身疾患に大きく関与しているため
毎日の歯磨きと歯科医院での定期的なプロフェッショナルクリーニングを受けて
お口の中の健康を保ちましょう。

審美専門サイト バクテリアセラピー
院長ブログ 2017年歯医者さんがおすすめする歯科医院に選ばれました
03-5357-1066 ENGLISH OK